☆カルティエ(Cartier SA)は、フランスのジュエリー・高級時計ブランド。
宝石商の王であるがゆえに王の宝石商 と言われるフランスの名門ブランド
☆ 歴史
1874年、フランス人宝石細工師のルイ・フランソワ・カルティエがパリに開いたアトリエが始まり。1900年代に入って、彼の3人の孫達によって世界的なブランドとなります。
孫の一人ピエールはニューヨークへ進出し、もう一人のジャックはロンドン、最後のルイはパリに店を構えました。
特に3代目当主となったルイはアール・デコ様式のジュエリーやファッション性の高い時計を作り上げ、カルティエの名声を高めます。
また、アルベルト・サントス・デュモンから飛行中でも操縦桿から手を放さないですむようにと依頼されてルイが作った腕時計は
「サントス」という名前で現在でも人気が高いです。
1904年にはイギリス王室御用達に指定されます。
現在はフランスのコングロマリットのリシュモングループの傘下にあります。
パリ開放を記念して販売されたタンクウォッチ(四角い形状で秒針なし)は高級腕時計の定番です!
☆カルティエ店舗
<北海道>
・札幌市 丸井今井 一条館 札幌市中央区南1条西2丁目
<東北>
・宮城県仙台市 藤崎 本館 仙台市青葉区一番町3-2-17
・新潟県新潟市 新潟伊勢丹 新潟県新潟市八千代1-6-1
<関東>
・千葉県千葉市 そごう千葉店 千葉市中央区新町1000番地
・千葉県成田市 成田空港
・神奈川県横浜市 そごう横浜店 神奈川県横浜市西区高島2-18-1
・神奈川県横浜市 横浜高島屋 横浜市西区南幸1-6-31
<東京都>
・カルティエ銀座本店 中央区銀座 5-5-15
・カルティエ銀座2丁目店 中央区銀座 2-6-12
・カルティエ南青山店 港区南青山 5-3-2
・伊勢丹新宿店 新宿区新宿3丁目14-1
・小田急百貨店新宿店 新宿区西新宿1-1-3
・新宿高島屋 渋谷区千駄ヶ谷5-24-2
・東急百貨店本店 渋谷区道玄坂2-24-1
・西武池袋本店 豊島区南池袋1-28-1
・三越日本橋 中央区日本橋室町1-4-1
・日本橋高島屋 中央区日本橋2-4-1
・玉川高島屋 世田谷区玉川3丁目17-1
・伊勢丹立川店 立川市曙町2-5-1
<中部>
・静岡県静岡市 静岡松坂屋 静岡市葵区御幸町10-2
・愛知県名古屋市 三越名古屋栄本店 名古屋市中区栄3丁目5-1
・愛知県名古屋市 松坂屋名古屋本店 名古屋市中区栄3丁目16-1
<関西>
・大阪府大阪市 心斎橋店 大阪市中央区南船場3-12-21 心斎橋プラザビル
・大阪府大阪市 大丸心斎橋店 大阪市中央区心斎橋筋1-7-1
・大阪府大阪市 そごう心斎橋本店 大阪市中央区心斎橋筋1-8-3
・大阪府大阪市 大阪高島屋 大阪市中央区灘波5丁目1-5
・大阪府大阪市 うめだ阪急 大阪府大阪市北区角田町8-7
・大阪府泉佐野市 関西国際空港
・京都府京都市 大丸京都店 京都市下京区四条通高倉西入立売西町79
・京都府京都市 京都高島屋 京都市下京区四条通河原町西入真町52
<中国>
・広島県広島市 福屋八丁堀本店 広島県広島市中区胡町6-26
<九州>
・福岡県福岡市 福岡天神大丸 福岡市中央区天神1丁目4-1
・福岡県福岡市 岩田屋 福岡市中央区天神2丁目5-35
・熊本県熊本市 鶴屋百貨店 熊本市手取本町6-1
・沖縄県那覇市 DFSギャラリア沖縄 那覇市おもろまち4-1
☆カルティエの時計
カルティエといえば時計が世界的に有名ですね。
カルティエは、もともとはジュエリーブランドとして1847年にパリから発祥し、のちに英国王室御用達にまでなりました由緒あるブランドです。
カルティエの時計の歴史は100年以上もあります!
その歴史において「サントス」「パシャ」「トノー」「タンク」などの傑作を生み出しています。
「サントス」は飛行中でも時計が見られるようにと依頼されて作られたものです。
当時の飛行家であるサントスの名前からネーミングされました。
「パシャ」は、モロッコのパシャ(太守)に依頼されて作られたもので、丸みのあるデザインです。
「トノー」は樽の形からインスピレーションを得てデザインされたものです。
「タンク」は戦車のキャタピラーをヒントにデザインされたものです。角型のデザインです。
カルティエの素晴らしいところは、女性向け、男性向けに、つまり使う人に合わせ、デザインと機能も使い分けているところです。
男性向けには「遊び心」を感じさせる機械を取り入れ、女性向けには時間合わせの必要のないクオーツを取り入れています。
客の心をしっかりとつかんでいるところは、さすが高級ブランドのカルティエ!
カルティエの時計はデザインにも中身にもこだわって作られているので 手にして初めて知ることのできる世界のブランドだと思います!
☆カルティエリングの種類
ラブリング(ラヴリング)
時代は変化しても、永遠に愛し続けることのできる逸品、カルティエラヴリングです。
カルティエが世界中の恋人達のために創ったといわれる、伝統的なビスモチーフ。
さりげなく格調の高さを感じさせてくれるカルティエの刻印ロゴが魅力的。
テーマは「束縛」本当に愛し合う二人だからこそ許しあえる、束縛したい、束縛されたい、という思い*
そこには、愛が単なる甘いものでなく、時には苦痛を要求するものである、という2面性が込められています。
愛の絆として、マリッジリングに選ぶカップルも多い。 カルティエの「愛」を象徴する最高のシンボル。
ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドがあります。
トリニティ
ホワイト、イエロー、ピンクゴールドの3連リングが上品でゴージャスに輝く素敵なリング。
ルイ・カルティエの友人であり、20世紀を代表するフランスの文化人、ジャン・コクトーが
「愛する人のために、この世に存在しないリングを」と注文を出し、創出された「トリニティ リング」
ルイは愛を表すピンク、友情のホワイト、忠誠を誓うイエローの3色のゴールドの輪をひとつに合わせた三位 一体
(トリニティ。カトリック教義において、父・子・聖霊の神聖な形を意味する)のデザインを考案し、コクトーの思いに答えました。
モダニティあふれる斬新なデザインのリングは、時代を超え今でも世界中の多くの人々に愛されています。
今、世界の最高級品の逸品としてその名に挙げられるほど、有名なリング。
マリッジリングに選ぶカップルも多いですよね!
ラニエール
ラニエール~フランス語で「細長い皮紐」の意味。
一本に連なりしなやかなラインを描き スクエアなリンクスはどの角度からも美しく指を魅せてくれます。
C2リング
二つのCが寄り添って煌くカルティエ2Cリング。
「2C」は「カルティエ」と「クリエーション」、二つの言葉の頭文字のCをコラボレーションして誕生しました。
☆カルティエとプラチナ
1900年代初期 - ルイ・カルティエは、歴史に埋もれてきたプラチナを初めてジェエリーに導入し、知られざる魅力のすべてを見事なまでに引き出した人物です。
彼が創り出した「ガーランド・スタイル」は、極限までプラチナを細く使用することにより、
レースさながらに繊細な加工をプラチナで表現し、そのスタイルは、ダイヤモンドをかつてないまばゆさで輝かせました。
当時彼のプラチナ加工技術には並ぶ者がなく、英国王エドワード7世に「宝石商の王にして王の宝石商」と賞賛されます。
またカルティエは、マハラジャのパティアラの儀式用の頭部ジュエリーとネックレスを製作しました。